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当店ではもう定番のOPANAK
ラバーシューズ
ストラップシューズです!!
今回は大きめサイズも入れました!
今回で最後の入荷で今後お取り扱いがなくなってしまう商品ですので
初めての方は是非是非!
すでにお持ちの方は2足目、3足目のストック用に〜。
くちばしのような形のつま先がとってもキュート
履いた姿がとっても綺麗です。
天然ゴム素材なので雨の日はもちろん雪解け時期や野外イベントなどアウトドアやガーデニングなどにも重宝します。
何よりこの綺麗なフォルムがまるで良いレザーシューズの様に上品でどんなスタイルにも不思議と馴染みます!
サイズ展開
34(23.0)
35(23.5)
36(24.0)
37(24.5)
38(25.5)
39(26.0)
【OPANAKの始まりのお話】
1935年 南東ヨーロッパ・セルビアの南東部にある小さな靴工房が開設されたことから全ては始まりました。そこでは10人あまりの熟練した靴職人たちの手により、つま先が反り返り前方がくちばしのような形をした特徴のある革靴「オパナック」が作られるようになりました。これは旧ユーゴスラビアのマケドニア、ボスニア、クロアチア、ヘルツェゴビナやモンテネグロといったバルカン半島一帯の国々の民族衣装となすもので、その独特の形状から高い技術を要するものでした。
当時、靴の素材はカーフスキンが主でした。しかし、カーフスキン製の靴は滑りやすうえに水に弱く、作業をするには不向きでした。農業国であるセルビアでは多くの農夫が存在しましたが、そのほどんどがこの革靴で農作業を行なうしかありませんでした。滑りにくく丈夫で水の中でも作業ができる靴、農夫のそんな要求を満たす靴を作れないだろうか、と工房は動き出しました。高品質で機能性のある製品を追求し、また生産性の向上も目指しました。
工房の創始者であるミタ・ガガとチェッキチ兄弟は靴を作る新たな素材としてゴムを導入するという、当時としては画期的な一歩を踏み出しました。これが、この地域で四半世紀以上に渡り人気を博することになる「ラバー・オパナック」の幕開けとなりました。
手入れが簡単で優れた品質と耐久性を兼ね備えた
OPANAKは、登場以来ほとんど形を変えずに現在も靴職人たちの手によりこの地で作られています。
#notamots#OPANAK#ラバーシューズ#レインシューズ
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